|
|
特別企画:氣になる人々
〜知れば今よりもっと幸せになれる、愉快な私の仲間たち〜
第1回@杉山弘道さん 2006/06/18 in岐阜

ときは13時51分。朝の07時20分に東京は新宿を出発し、
6時間かけてようやく、JR岐阜駅前に到着しました。
約束の待ち合わせ時間までまだ10分もある、
そんな私のケータイに見知らぬ番号からかかってきました。
『はい、もしもし?』聞きなれないオジサンの声。
『オゥ!?もう着いたのか?』
はじめは(ヤクザか?)と想い、このまま電話を切ろうとさえ考えました。
が、そこは大人の私。かろうじて勇氣を出して、名前を確認することに。
『あのぉ〜、失礼ですがどちらさまで・・・?』
『ハァ!?何言うとるんや。オレや。杉山や、杉山』
そうです、
今日待ち合わせしていたのは、知る人ぞ知る、
世界に1人だけの社長専属コンサルタント杉山弘道その人です。
あいさつもそこそこに、かねて行ってみたかった岐阜城に向かいます。
ちなみに、下の写真の山のてっぺんに小さく見えているのが天守閣ね。


まずは、彼、杉山さんの岐阜に対する想いは人一倍、いや数億倍です。
岐阜城の天守閣に登って上から長良川を見下ろしながら、彼は言います。
『金華山と長良川のない生活なんてオレには考えられん』

徒党やグループを組むのは大嫌いなところが、私と似ています。
それでも彼の周りには彼を慕って集まってくる人間が多いから不思議です。
これも人徳ってなのでしょうね。人は見た目だけで判断してはいけましぇん。
そして彼を語る上で切り離すことができないのが、
メルマガ『裁くミミズ』あれ、違った?『砂漠に水』。
完全日刊を貫いて、すでに700回に届こうとしている怪物メルマガです。
まぁホントは今さら紹介する必要なんてないんですけどね。
その原点は、一時期年間 200本も観た映画がベースに
なっているそうです。それも1970年〜80年代の洋画モノ。
彼は言います。
『日刊じゃなかったら、逆に続けてなんかできん』
『1日でも休んだら絶対ポツポツ休むようになって、
結局やめてしまうのが自分でも分かってるンでね』
彼との接点は、このメルマガに私が感想を送ったことから始まりました。
まさか本人に会いに岐阜に来ることになろうとは
その当時の自分には想像さえできませんでした。
科学的にもこの『縁』っていうものは理解が全くできません。
彼は厳しい。いいものはいいけど、ダメなモノはダメ、と言うべきことはバシッと言います。
でも本当は優しい人なんです。ただ、彼の優しさを相手が理解できないだけなのでしょう。
彼は言います。
『友人や兄弟といっしょにビジネスを立ち上げても必ずうまくいかずに破綻するよ。』
『最初はうまくいったとしても後で必ずトラブルになるよ。そしてそのまま終わるよ。』
さらに、彼は斬り捨てるところは、バッサリと斬り捨てます。
『自分でできることを初めから他人に任せているようではダメ。』
『とりあえず自分で出来ることは全部自分でやるんだよ。』
『そうして、自分にできないことを初めて人に頼むことだよ。』
『そのぐらいの覚悟がなければ初めからやらないことだよ。』
そして、こんなことも言います。
『「なるようになる」という言葉があるけど、皆そう言ってただ待っているだけなんだ』
『ただ良いことが雪崩のごとく来るのを待ってたって、そんなのくるわけないぢゃん』
『まずは、なるように「なる」と想うのでなく、自分自身がなるように「する」ことだよ』
そう、そうなんです。孫子の兵法もそうなんだけど、
バシッと断言されるって、キモチいいんですよね。
そして最後は、そんな2人が愛知は有名なコメダ珈琲店で熱く語ります。
コーヒーは店舗内で沸かすのではなくタンクローリーで運んでくるそうです。

彼が今後、というか、今すでに目指していることの話になりました。
それは一言で言えば『目指すは最強のドシロート集団』らしいです。
彼は言います。
『まずは1000人の人間を集める。1000人いれば法律や医療もふくめて
たいていの職業の人間が入る。そのグループの中でお金が回るように
すれば、外からもお客さんが入ってきてお金を落としてくれるようになる』
しかも、『それがうまくいけば自分は一銭もいらない』そうです。
彼のこの達観ぶりはどうやら、お父上が亡くなったときに氣づいたそうです。
(何だ、朝から晩まで一生懸命働いて、いくらお金を残しても、
いくらモノに満たされても、死んだらそれで終わりぢゃないか)
ってね。
でも正直、色々楽しかったです。岐阜城の天守閣から眺める景色は最高だし、
岐阜城となりのリス公園でたわむれている姿はコッケイそのものでしたしね。


車からの別れ際、彼は私の肩をたたきながらこう言いました。
『どうせキミももうここへは来ないんだから。一期一会のつもりでね』
確かに。もう、2度と来ないね、なんて。ギャハハハハハ、冗談、冗談。
・・・そんなにすねないでよ、ヒロちゃん。

ただ、アナタがいなかったら、初めてでも岐阜に来ようとはしなかったよ、マジで。
でも、ホントに行ってみてよかったです。住むならこういうところだろうね、確かに。
運転ご苦労様でした&いろいろありがとうございました。
では、これから岐阜名物の『起き上がり最中』を堪能するとします。

<今日の一句>
キミがいる そうでなければ 来ない岐阜
※この緊急企画『氣になる人々(仮)』は私の縁あって知り合った方から
特に氣になる方に私が『この人だ!?』と勝手に判断して現地取材をする
そんなリポートです。
なお、取材の対象は老若男女を問いません。
その人が人間なら商売をしていなくてもOKです。
だって植物や動物だけでは盛り上がりませんから。
人間を盛り上げてくれるのは人間だけなものでね。
次回は、アナタのところにお邪魔するかもしれません・・・?
感想はコチラまで
|
メールマガジン

※週2回ぐらい配信中! |
| |
四国チャリ遍路の旅

無宗教な私ですが、自転車で行ってきた四国お遍路の旅をレポートにアップしました(写真をクリックしてね) |
| |
必読!!
?
|
特別企画

私の人生に影響を与えた人を随時レポート!
|
特別企画その2
あの頃、私も若かった

決してマネしないでください!?
|
| |
|